皆さんこんにちは、広報インタビュー第五弾です！

今回はクラス代表者会議、新歓担当へのインタビューを公開します！

 

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インタビュー(5)

インタビュイー：たまごちゃん（新歓担当）

インタビュアー：ウヨン、りんりん（備品管理）

記録：ほちゃん

 

ウヨン：はい、では初回のインタビューをやっていきます。インタビュアーのウヨンと、

りんりん：インタビュアーのりんりんです。

たまごちゃん：インタビューされます。たまごちゃんです。お願いします！

ウヨン：では、クラス代表者会議内での役職、名前、それと学年、及び所属したい領域と希望コースを教えてください。

たまごちゃん：はーい。二年生のたまごちゃんです。役職は、昨年までは新歓担当をしていて、今年からは備品管理に配属していただきました。領域とコースは、日本・アジア領域の日本文学コースに入れたらいいなと思っております！

ウヨン：日本文学コースということは、なにか好きな本や、作家とかいるということですか？

たまごちゃん：そうですね、本を読むのが好きで、怖い話とかサスペンスとか、そういったジャンルの話は特に好きですね。

ウヨン：だれかついてもらう先生というか、担当してもらう先生は決めましたか？
たまごちゃん：あ～、吉森先生か石塚先生にお願いできたらなと思っています。

ウヨン：なるほど。文学系は大変だという話をよく聞くので、頑張ってください！

たまごちゃん：なんとかラクしつつ頑張ります！（笑）

ウヨン：コースと領域がもう決まっている感じなんですね～

　　　　新歓担当ということで、新歓のほうではどういう仕事をしますか？

たまごちゃん：えーっと、書類を作ったり、計画を立てたり、あとはSNSを運営するという感じです。

ウヨン：僕も新歓の委員に入っていましたが、その人たちとクラ代としての役割の違いはどういうのがあるんですかね。

たまごちゃん：そうですね、携わってくれている方々の意見やご都合などをまとめて、なるべく皆さんに合わせた活動にするのが新歓担当の役割です。

ウヨン：じゃあ、大変だったこととかあります？

たまごちゃん：あー大変だったこと、あれですね、他の方の意見とか察するのがちょっと苦手というか、得意ではないので、こうするといいなという皆さんの意見をまとめるのが大変でしたね。

ウヨン：まとめるっていうのは難しいですよね。日本語って難しいですしね…

たまごちゃん：はい…

ウヨン：新歓の副委員長でしたよね？

たまごちゃん：はい、そうです！

ウヨン：新歓の副委員長としての仕事もしながら、クラ代の新歓担当の仕事もやっていたと。

たまごちゃん：はい、でもまあだいたい（仕事は）同じなのでそこら辺の負担はあんまりなかったです。

ウヨン：なんだろう、もっとこうすればよかったとか、逆にこれでよかったなと思うことなどはありましたか？

たまごちゃん：うーん、もうちょっと早く動けたらなというのがありますね、いろいろとためちゃうタイプなので！（笑）

ウヨン：わかるかわかる自分もそうなので、ためるタイプだから（笑）

たまごちゃん：良かったところは、みんなが協力してくださったことですね！

ウヨン：優しい人が多かったところが良かったんですね。

たまごちゃん：ほんとに！へましても大丈夫かなと思うところがありましたね。ちゃんとやれって話ですけれども…

ウヨン：そういう人が集まるのも、リーダーのたまごちゃんの功績ではあると思いますよ！

たまごちゃん：いや！お上手ですね！

ウヨン：りんりんさん、なにか個人的にでもいいので、たまごちゃんに聞きたいことはありますか？

りんりん：はい！実は私は新歓委員のイベ局に入っていて、お喋り会をメインに動くんですけれども、なにかアドバイスとかありますか。

たまごちゃん：局長の話になりますが、交流の場となる教室を早くとることですかね。

ウヨン：僕は別の局に入っていたんですけども、そういうトップの仕事はもっと他の委員にも分散させて良かったかなと思いましたね。新歓担当は今一人でしたっけ？

たまごちゃん：そうですね、今日のインタビューは欠席していますが、一年生のおこめくんだけで令和4年度の新歓を運営してもらいことになります。

ウヨン：では来年度も一年生が一人でやるということですよね。当たり前か…！

たまごちゃん：そうですね！

ウヨン：来年度の一年生が新歓委員をやりたくなるようなこと、なにかあります？

たまごちゃん：一年生がかわいいので、とてもやりがいがあります！

ウヨン：そうですね。一年生いい子ばかりでしたよね。

たまごちゃん：ほんとうにそうです！

ウヨン：このインタビューも一年生とか、比較文化学類に入りたい方が読むと思うので、なにか良い授業とか、こうした方がいいとかあれば教えてください。

たまごちゃん：必修科目を忘れずとっておくことですね。早く履修を組んでしまいましょう。

りんりん：確かに、春学期は一年生からするとすぐ終わってしまいますからね。

ウヨン：僕らの時もそうですが、何したらわからない時ってだれに聞けばいいかわからないですよね。

たまごちゃん：一年生は是非とも新歓LINEに聞いて下さい。

ウヨン：そういう時のために新歓担当ですよね。

たまごちゃん：その通りです！しっかり返答できたかは不安でしたが。

ウヨン：ではクラ代に所属することの良さとかあったら教えてください。こういうとこいいよ！など。

たまごちゃん：クラスの人の顔と名前が覚えられます！

りんりん：あと、みんなからも覚えられますよね、会わなくても、あ！クラ代の人だって言ってもらえます。

たまごちゃん：先生たちにも覚えられます。

ウヨン：それは良いことですね。先生方に覚えてもらえるのは。

たまごちゃん：そういえば、皆さんなにかサークルに入っていますか？

ウヨン：僕は書道部に入っていますね。たまごちゃんさんは？

たまごちゃん：空手部に入っていますね。

りんりん：空手？！やっていたのですか？

たまごちゃん：いいえ、初めてです。知り合いに進められて入りましたね。

ウヨン：護身術的な感じですかね。りんりんさんはなにかサークル入っていますか？

りんりん：私は競技かるた部に入っています。

ウヨン。百人一首ね。かっこいいよね、絶対勝てないや（笑）

たまごちゃん：大会とかありますよね。

りんりん：はい、次の大会は12月末にありますが、帰省と被ってしまって出られないです。

ウヨン：たまごちゃんさん出身地は千葉でしたっけ。

たまごちゃん：そうですね。月一で帰省していますね。

ウヨン：実家が近いのって羨ましいですね。

　　　　では、時間も迫ってきましたので、最後に比較文化学類生になにか一言、それかなにか話しておきたいことがあればどうぞ。

たまごちゃん：はい、新歓担当は一年生とか、先生とか、同輩とも交流を持てる役職です。お友達とか付き合いも増えるし、文書の書き方も学ぶことができます。是非やってみてください！

ウヨン：ありがとうございます。ではこれでおわりにしたいと思います。お疲れさまでした。

（了）

 

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文責：令和４年度クラス代表者会議　広報活動代表 小澤拓真

• 2022年6月20日
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