学びの場

概要 ~文化地理学コース~

画像:文化地理学野外実習の風景(北海道・美瑛にて)画像:文化地理学入門演習での集合写真(群馬県・草津にて)

▲ (左)文化地理学野外実習の風景(北海道・美瑛にて)
(右)文化地理学入門演習での集合写真(群馬県・草津にて)

文化地理学コースは、場所・空間・地域・環境・生態・景観といった言葉をキーワードとし、フィールドワークを通して世界の諸地域における人々の 生活・文化の諸相を明らかにします。

文化地理学の魅力は、研究対象が身近に存在することにあります。地表面に生起する政治、経済、社会、文化などあらゆる現象を文化地理学的な視点から問題にすることが可能です。文化地理学は、地図や空中写真、行政統計、古文書などの多様なデータを駆使し、野外での観察や聞きとりといった現地調査(フィールドワーク)を武器に、文化現象を分析していく学問であるといえます。文化地理学コースでは、文化研究の一つの手段(武器)として、地理学的なものの見方・考え方・スキルを修得し、広く社会で活躍する人材を養成することを目的としています。これまで金融・保険・運輸・通信・観光・マスコミ業界や地方公務員として活躍する人材を輩出してきました。また大学院(生命環境科学研究科地球環境科学専攻)に進学して、修士号・博士号を修得し、研究者・教育者として活躍する先輩方も多くいます。

画像:文化地理学コース ポイント

開設している主な授業

1年次生 文化地理学概論
フィールド文化領域入門演習II・III
2年次生以降
専門科目
文化地理学実験実習I・II
比較文化地理学I・II
地域地理学I・II
文化地理学野外実習I・II
文化地理学研究演習I~IV

教員

山下 清海 エスニック地理学、都市・社会地理学、東南アジア地誌
松井 圭介 文化・観光地理学、宗教地理学、観光文化論
森本 健弘 農業・農村地理学、GIS(地理情報システム)、土地利用
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