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担当教員紹介Introduction of Faculty Members

文化創造論コースに所属する教員をご紹介します。

江藤光紀

1)専門分野:20世紀以降の芸術・芸術論。近年は芸術の実践の場としての博覧会や劇場にも視野を広げ、調査研究を進めています。

2)教育内容、モットーなど:卒論指導では、特にテーマ設定に時間をかけてもらうようにしています。比文の場合は論文としての約束ごとを守りながら「自分らしいテーマ」を追求していくことが大変重要で、そこがしっかり決まれば半分くらい終わったようなものです。それから目で見るもの、音で聴くものをどう文章に仕立てていくか、というスキルもつけてもらうようにしています。これはやってみるとなかなか難しいものです。

3)担当授業紹介:その時々でテーマは変わりますが、近現代のアート史についての基本的な知識・理解を養うということを中心に、明治期のカリカチュアから1970年代に至るマンガ表現の発展を扱う授業、万国博覧会の歴史を文化・芸術面から分析していく授業などを行っています。

 

小川美登里

1)専門分野:フランス現代文学を中心に、文学・音楽・芸術全般に広がる研究や、ジェンダーのテーマについても研究しています。

2)教育内容:基本文献や基礎理論の上に立って、文化や芸術を分析し批評する 方法を身につけてもらうことを心がけています。モットーはありませんが、学生の好奇心を刺激し、未知の作品や分野に切り込んでもらえるような授業を目指しています。

3)担当授業紹介:比文ではおもに「文化創造論研究」と「音楽文化論」を担当しています。前者は、映画や芸術などの理論と分析、後者では音楽を言語や社会、映像などの関わりから研究します。


佐藤嘉幸

1)専門分野:フランス現代思想、社会理論。とりわけ権力理論を中心に研究しています。社会運動、原発問題、差別問題など、現代社会の諸問題にも関心を持っています。

2)教育内容:思想的、理論的な基礎を重視しながら、私たちが勉強している内容と、社会との関わりについて、問題意識を持ってもらえるような授業を心がけています。また、授業の中でできるだけみなさんと議論できる時間を多く持つようにしています。社会問題や現代思想についての卒論指導を歓迎します。

3)担当授業紹介:年度によってテーマは変わりますが、最近の数年間は、20世紀フランスの哲学者ミシェル・フーコーの著書(例えば『狂気の歴史』『監獄の誕生』など)を講読して、基礎的な内容から発展的な内容まで、出席者と綿密に議論しています。

 

馬籠清子

 1)専門分野:Musico-Literary Studiesと呼ばれる音楽と文学の関係を分析する研究を、社会的・歴史的背景と絡めながら行っています。また、英語圏(特にアメリカ)の文学も研究しています。

2)教育内容:各授業での基本テーマや分析対象の作品などは、こちらから示しますが、実際の分析・議論は一方通行にならなよう、様々な工夫をします。学期末には、それぞれが自分のテーマや分析を柔軟に発展させます。

3)担当授業紹介:「文化創造論研究/演習」や「音楽文化論研究/演習」を担当しています。年度・学期によってテーマや焦点の当て方を大きく変え、受講者も担当教員も新鮮な気持ちで取り組めるようにしています。

 

吉野修

 

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