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お茶恋(2015年6月)

『お茶ポスター』の画像6月22日(月)、T-ACT及び比文プロジェクトで活動している“盆踊りプロジェクト”主催で「サークル×留学生交流イベント~日本文化に恋する旅~第一弾 お茶恋」が実施された。筑波大学には全体で1700名を超える留学生が在籍(平成25年度)しているが、彼らが日本文化に触れる機会というのはそれほど多くない。そうした留学生に日本文化に触れる機会を提供し、日本を知ってもらいたいという思いで始まったのが、「日本文化に恋する旅」である。

第一弾お茶恋の実施場所は開学記念館であり、その古風な佇まいに留学生だけでなく日本人学生も静かさの中にある美しさを実感した。今回交流を引き受けてくださったのは茶道同好会の方々であり、茶道具の説明、目の前で茶を点てて頂きそれを留学生が頂くといった体験の提供にも快く協力していただけた。
 『お茶1』の画像
当日は、約16名の留学生がこの交流会に参加し、茶道を体験した。ほとんどの留学生が茶道を初めて経験するということで、みな真剣に同好会会員の方の動作に見入っていた。このように留学生が日本文化に触れる機会というのは多くないが、今回、留学生の方から「普段触れることのできない日本文化に触れられて良かった。」「このような交流イヴェントがあったらまた参加したい。」といった感想をいただいた。留学生の方々がこのように日本文化に触れて何か一つでも感じ取るものがあったのならば我々としては大成功だったと感じている。

我々比較文化学類は文化を主題に学問を行う学類だが、今回のように海外と日本文化をつなぐ活動を行えたことは大変意義のあることだと考えている。今後も様々な交流イヴェントを行い文化交流に対する理解を深めていきたい。前回よりも今回、今回よりも次回、より良いものを目指して。 (文責:比較文化学類1年福田哲郎)
『お茶2』の画像

 

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